オートボード 利用規約
TOMORO Systems(個人事業。以下「当方」)は、飲食店向けの店舗管理サービス「オートボード」(以下「本サービス」)の利用について、次のとおり利用規約(以下「本規約」)を定めます。
第1条(適用)
- 本規約は、本サービスの利用に関する、当方と、本サービスに登録した事業者(以下「利用者」)との間の一切の関係に適用されます。
- 本サービスは、事業として飲食店を営む方のためのものです。事業ではなく個人の生活のために使う方は、登録できません。
- 料金・支払い・解約などの取引の条件は、特定商取引法に基づく表記にも書いています。本規約と食い違うときは、利用者に有利なほうを優先します。
第2条(本サービスの内容)
- 本サービスは、飲食店の店舗管理のための次の機能を、インターネット経由で提供します。レジ・売上の記録(お会計の伝票の写真の AI による読み取り=写真売上の読み取りを含む)、予約、顧客の管理、仕入などの費用の管理(仕入の伝票の写真の AI による読み取りを含む)、ダッシュボード(売上・原価などの集計)、AI 経営相談。
- 使える量(伝票の読み取りの枚数・写真売上の読み取りの枚数・AI 経営相談の送信数・スタッフの数)と、使える機能は、利用者が選んだプラン(第5条)で決まります。
第3条(登録と契約の成立)
- 利用者は、本規約とプライバシーポリシーに同意したうえで、当方のサイトの登録画面から、メールアドレスとお店の情報を登録します。当方が送る確認のメールのリンクを開いた時点で、無料プランの利用契約(以下「本契約」)が成立します。当方は、同意した日時と、同意した本規約の版を記録します。
- 有料のプランへの変更(アップグレード)は、本サービスの画面から決済のページ(Stripe)に進み、支払いが済んだ時点で成立します。
- 1つのお店につき、登録は1つです。上限を逃れるために、同じお店で複数の登録をしてはいけません。複数のお店を営む利用者は、お店ごとに登録し、お店ごとにプランを選びます。
- 次のときは、当方は、登録を断る、又は登録のあとでも本契約を解除できます。その場合、すでに受け取った料金のうち、使っていない期間の分を返します。①登録の内容に誤りや偽りがあったとき ②第1条2項・前項・第9条に反するとき ③第15条(反社会的勢力)に当たるとき ④機械的な大量の登録など、本サービスの運営に支障が出るおそれがあるとき
第4条(初期設定)
- 初期設定(お店の設定・卓・スタッフ・メニュー・食材の登録など)は、利用者が本サービスの「はじめに」の画面で自分で行います(無料)。
- 利用者は、初期設定の代行(有料)を当方に頼むことができます。代行は、①基本設定(お店の設定・卓・スタッフ・カテゴリ)と、②登録(メニュー・食材・品と食材のつなぎ)の2段です。料金は、お店の品数などに応じて、引き受ける前に見積もってお知らせし、利用者が同意したときにだけ引き受けます。
- 代行のために利用者から受け取った資料(メニュー表・仕入の伝票の写真など)は、代行の目的にだけ使い、代行が済んだあと30日以内に消します。
第5条(プランと料金)
- プランと料金は、次のとおりです(金額は税込。月額)。
プラン 伝票の読み取り(1か月) 写真売上の読み取り(1か月) AI 経営相談(1日) うち「くわしく答える」(1日) スタッフの数 月額 free 30枚 30枚 3回 なし 2人 0円 mini 150枚 450枚 30回 5回まで 3人 2,980円 pro 400枚 700枚 100回 20回まで 10人 9,900円 上のほかのプランは、今は提供しません(将来、追加することがあります)。料金は、第6条により変えることがあります。
- 数え方は、次のとおりです。①伝票の読み取りと写真売上の読み取りは、それぞれ別に、読み取りに成功した枚数だけを数えます(読み取れなかったものは数えません)②1か月の区切りは、有料のプランは課金の始まった日から、無料プランは登録した日からです ③AI 経営相談の「1日」は、日本時間の0時で区切ります ④スタッフの数には、利用者(お店の管理者)を含みます ⑤AI 経営相談の「くわしく答える」は、通常の回答よりくわしい回答を得るために利用者が選べる機能で、表の回数は AI 経営相談の回数に含まれます。あらかじめ用意された質問をタップして送った場合も、AI 経営相談の回数に数えます。回数を使い切ったあとも、通常の回答は、AI 経営相談の回数が残っているかぎり使えます
- 上限に達したときは、その区切りが終わるまで、上限に達した AI を使う機能(伝票の読み取り・写真売上の読み取り・AI 経営相談)だけが止まります。手入力・レジ・予約など、そのほかの機能は使えます。
- 当方は、AI を使う機能が、1つのお店で通常の利用を大きく超えて使われ、本サービスの運営に支障が出るおそれがあるときは、上限の前でも、その月の AI を使う機能を止めることがあります。また、無料プランのお店全体の AI の費用が、当方の定める額を超えたときは、無料プランのお店で AI を使う機能を一時的に止めることがあります。いずれの場合も、手入力などのそのほかの機能は使えます。
- 有料のプランの料金は、クレジットカードで、決済サービス(Stripe)を通じて前払いで支払います。課金の始まった日に初回の支払いがあり、そのあとは毎月同じ日に支払います。
- 支払いがされなかったときは、当方はメールで知らせます。知らせてから14日たっても支払われないときは、当方は、そのお店のプランを無料プランに戻します。
第6条(料金・上限・プランの変更)
- 当方は、外部の AI 事業者の料金の変更、為替の変動、その他の合理的な理由があるときは、料金・上限(伝票の読み取りの枚数・写真売上の読み取りの枚数・AI 経営相談の送信数・スタッフの数)・プランの構成(無料プランの内容を含みます)を変えることができます。
- 変えるときは、変える日の30日前までに、変える内容をメールで知らせます。
- 利用者は、変更に同意できないときは、変える日の前に、解約し、又は下位のプランに変えることができます。変える日のあとも本サービスを使い続けたときは、変更に同意したものとします。
- 当方は、利用者に不利にならない変更(値下げ・上限の引き上げ)は、知らせた日から行うことができます。
第7条(プランの変更と解約)
- 利用者は、いつでも、上位のプランに変えることができます。変えた日から、上位のプランの上限が使えます。有料のプランから、より上位の有料のプランに変えるときは、そのときの区切り(1か月)の残りの日数ぶんの、上位のプランと今のプランの料金の差額を、変えるときに支払います(区切りの日は変わらず、次の更新日から上位のプランの全額になります)。その区切りですでに使った枚数・回数は、上位のプランでも引き続き数えます(上位の上限から使った分を引いた残りが使えます)。無料プランから有料のプランに変えるときは、支払った日から新しい1か月の区切りが始まり、枚数・回数は0から数えます。
- 下位のプランへの変更と、有料のプランの解約は、次の更新日から効きます。その月の分の日割りの返金はありません。有料のプランを解約すると、次の更新日から無料プランになります。最低の利用期間も違約金もありません。有料のプランの解約は、本サービスの画面から行うか、メールで当方に申し出ます。画面から解約したときは、次の更新日の前日まで、同じ画面から取り消せます。下位の有料のプランへの変更は、メールで当方に申し出ます。
- 下位のプランの上限を超えるスタッフがいるときは、利用者が、使うスタッフを選び直します。選び直すまで、新しいスタッフは足せません。
- 利用者は、いつでも、本サービスをやめる(退会する)ことができます。退会は、メールで当方に申し出るか、本サービスの画面から行います。退会すると、そのお店のすべてのアカウントで本サービスを使えなくなります。有料のプランの途中で退会したときも、日割りの返金はありません(有料のプランは解約したものとして扱い、次の更新日からの料金はかかりません)。退会から30日以内に、メールで当方に申し出たときは、退会を取り消せます。
- 退会のあとのデータの扱いは、第11条によります。
第8条(利用者の責任)
- 利用者は、本サービスのログインに使うメールアドレスとパスワードを、自分で管理します。利用者は、お店のスタッフに本サービスを使わせることができ、スタッフによる利用の責任は利用者が負います。
- 利用者は、本サービスに登録する情報(売上・費用・顧客・予約など)が正確であるように努め、その内容に責任を持ちます。
- 本サービスの画面の表示・集計・AI による読み取りの結果・AI 経営相談の答えは、利用者が確かめて使うものです。特に、会計・税金の申告・食材のアレルギーの対応・経営の判断に使うときは、利用者が自分で確かめます。
- 利用者は、自分の使う端末とインターネットの接続を、自分で用意します。
第9条(禁止事項)
利用者は、次のことをしてはいけません。①法令に反する使い方 ②本サービスのしくみを壊す・不正にアクセスする・読み取って複製する ③ほかのお店のデータを見ようとすること ④当方や第三者の権利を侵害すること ⑤本サービスを、利用者のお店ではない第三者に、貸す・売る・使わせること(お店のスタッフが使うことを除く)⑥上限を逃れるために複数の登録をすること、プログラムで機械的に AI を使う機能を呼び出すこと ⑦飲食店の店舗管理と関係のない目的で、AI を使う機能を使うこと ⑧その他、当方が不適切と判断すること(理由は説明します)
第10条(お客様の個人情報)
- 利用者が本サービスに入れる、利用者のお客様の氏名・連絡先・来店の記録などの個人情報(以下「お客様の情報」)は、利用者が管理する情報です。利用者は、利用目的の公表など、法令で必要な手続きを自分で行います。
- 当方は、お客様の情報を、利用者の指示のもと、本サービスを提供する目的の範囲でだけ取り扱います。この範囲を超えて使うことも、利用者の同意なく第三者に提供することもしません。
- 当方は、お客様の情報を守るために必要な安全管理の措置を取ります(お店ごとにデータを分けて保存する・通信を暗号化する・ログインを制限する・毎日のバックアップなど)。
- 当方がお客様の情報の漏えいを知ったときは、遅滞なく利用者に知らせます。
- 利用者は、仕入の伝票やお会計の伝票の写真を本サービスで読み取るときは、お客様の氏名・電話番号が写った部分を隠してください。
- 取り扱いの詳しい内容(預かる情報・使う目的・委託先・AI の送り先)は、プライバシーポリシーに書きます。
第11条(データの扱いと、退会・未使用のときの削除)
- 利用者が本サービスに登録したデータ(お客様の情報を含む)は、利用者のものです。当方は、本サービスを提供するためにだけ使います。ただし、利用者を特定できない統計の数値にしたもの(例: 登録の件数・AI の使用量)を、本サービスの改善と、当方の他のサービスの開発に使うことがあります。
- 利用者は、退会の前に、仕入などの一覧を CSV で書き出せます。
- 当方は、退会から30日が過ぎたあと、利用者のデータを消します。
- 1年間、本サービスへのログインも利用もないお店のデータは、消すことがあります。消す前に、登録されたメールアドレスに、30日前までに知らせます。その間にログインすれば、消しません。
- バックアップに残るデータは、バックアップの保存期間(30日)が過ぎたときに消えます。外部のサービスに残る記録は、そのサービスの保存期間によります。
- 当方が本契約を解除したときも、第3項と同じです。
第12条(保証の否認と責任の上限)
- 当方は、本サービスが、利用者の特定の目的に合うこと・誤りがないこと・止まらないことを保証しません。AI による読み取りと AI 経営相談の答えは、間違うことがあります。
- 外部のサービス(クラウド・決済・AI・メール)の障害・変更・終了による損害や、利用者側の管理(パスワード・端末・スタッフの使い方)による損害について、当方は責任を負いません。
- 当方が、本契約に関して利用者に負う損害賠償の責任は、理由(債務不履行・不法行為など)を問わず、有料のプランの利用者には、原因となった出来事の直前3か月に、利用者が当方に支払った本サービスの利用料の合計額を、無料プランの利用者には5,000円を上限とし、利用者に実際に生じた通常の損害に限ります(逸失利益などの間接の損害を含みません)。お客様の情報の漏えいによる損害も同じです。
- 前項は、当方に故意又は重大な過失があるときは、適用しません。
第13条(提供の停止・変更・終了)
- 当方は、次のときは、事前に知らせずに、本サービスの全部又は一部を止めることがあります。①システムの保守・点検 ②障害・災害・外部のサービスの停止 ③安全を守るために急ぐとき ④利用者が第5条6項・第9条に反したとき ⑤第5条4項のとき(AI を使う機能だけ)
- 当方は、機能を足す・変える・やめることがあります。利用者の使い方に大きく響く変更は、第14条によって知らせます。
- 当方が、本サービスの全部をやめるときは、やめる日の60日前までにメールで知らせます。やめた日より後の料金は請求しません。
第14条(通知と、規約の変更)
- 当方から利用者への通知は、登録されたメールアドレスへのメールか、本サービスの画面への表示で行います。利用者が、メールアドレスを変えたときは、本サービスの画面で変えるか、当方にすぐ知らせてください。当方のメールは、送った日に届いたものとします。
- 当方は、本規約を変えることがあります。変えるときは、変える日の10日前までに、変える内容をメールで知らせます。利用者に不利益な変更に同意できないときは、変える日の前に、第7条によって解約又は退会できます。変えたあとの本規約には新しい版をつけ、利用者が次に本サービスを使うときに、改めて同意を求めます。
- 本サービスの外部のサービス(プライバシーポリシーの委託先・AI の送り先)を、追加・変更するときは、あらかじめ(急ぐとき・当方が選べないときは、後に速やかに)知らせます。
第15条(反社会的勢力の排除)
利用者と当方は、自分が、暴力団・暴力団員その他の反社会的勢力でないこと、これらと関わりがないことを、約束します。相手がこれに反したときは、すぐに本契約を解除できます。
第16条(その他)
- 利用者は、当方の承諾なく、本契約の立場を他人に移すことはできません。
- 本規約の一部が無効になっても、他の部分は有効です。
- 本規約は、日本の法律に従います。本契約に関して争いが生じたときは、熊本地方裁判所又は熊本簡易裁判所を、第一審の専属的合意管轄の裁判所とします。
- 本規約についてのお問い合わせは、tomorosystems@gmail.com にご連絡ください。
制定日: 2026-10-22・改定日: 2026-10-27(版: 2026-10-27)